f’no(エフノ)との連携方法

f'no(エフノ)とは

医療機関が利用するクラウド型検査データ管理システムです。
医療機関にてf’noとスマートe-SMBGを連携する場合は、以下の手順でf’no連携メニュー表示させ、連携設定を行います。



●f'no連携メニューを表示させる条件

下記条件を満たされていない場合はf’no連携メニューがアプリで表示されません。

1. インストールされているスマートe-SMBGのバージョンが ver.1.1.51以降 であること

・インストールされているスマートe-SMBGのバージョンの確認方法
① スマートe-SMBGアプリを起動し、右下の「設定」を選択
② 「このアプリについて」を選択し、「バージョン」横の数字をご確認ください

2. e-SMBGクラウドへの登録及びスマートe-SMBGアプリとe-SMBGクラウド連携設定がされていること
※f'no連携はe-SMBGクラウド内に保存されたデータが連携対象となりますので、自動同期設定を有効にしていただくことをお勧めします


e-SMBGクラウドとの連携には、e-SMBGクラウドへの登録が必要です。
登録はこちらから行えます。

※こちらもご覧ください→「e-SMBGクラウド」の会員登録(無料)をする
同期方法は「スマートe-SMBG」と「e-SMBGクラウド」を同期させるをご参照ください。



●f'no連携(バーコード表示)手順

  1. スマートe-SMBGアプリを起動し、右下の「設定」を選択
  2. 表示された設定画面の「連携アプリ・サービス」を選択
  3. f'no(エフノ)を選択
  4. e-SMBGクラウド画面にて データ提供 同意画面表示されるので 「許可」を選択
  5. 医療機関にてf‘noでバーコードを 表示読み取りされるか、連携用コードを お伝えください


■関連FAQ
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